[PR] by テクアカ
テックアカデミー受講生の声を一覧でまとめました。
テックアカデミー公式ブログには、受講生のインタビューがたくさんありますが、一つ一つが長いので、以下3つの項目にわけてまとめてみました。
- テックアカデミー受講のきっかけ
- プログラミング学習の体験談
- 転職サポートの体験談(転職保証コース受講生のみ)
気になる項目を確認してみてください。
テックアカデミー受講生の声一覧
テックアカデミー受講のきっかけ
最終的にTechAcademyを選んだ理由はメンターさんの人柄でした。無料カウンセリングのときに私の担当をしてくださったメンターさんがすごく良い方で、「無料カウンセリングなのにこんなに親身になってくれるんだ」と思いました。
背景としては会社で受けさせてくれた形になります。ちょうど育休の直前だったので、休暇に入ってから自宅で子どもの世話をしながら受講できるなと思い会社の方に申請して承認していただいたという形になります。
過去に一度だけ動画のプログラミング講座を受けたのですが、そこでは全然進まずに1日目で挫折してしまったんです。TechAcademyは「身に付けたら実践で生かしやすい」というレビューが多かったんですね。なので、ちょっと難しくても手応えのあるオンライン講座を選んでしっかり身につけようと思って選びました。
ネットで探してTechAcademyを見つけました。ちょうどUnityをやりたいと思っていたのと、時間も自由だし完全オンラインなので社会人としては勉強しやすいと思い受講しました。
CSSなどもあまり分かっておらず、思い通りにならないことが多かったので、体系立てて勉強したいと思いました。以前、本で勉強して挫折した経験があったので、メンターに質問しながら進められるTechAcademyがいいなと思って受講を決めました。
他のスクールも候補にはあったのですが、1番の決め手は価格でした。カリキュラム構成、メンターのサポート時間帯などサービス内容と価格のバランスが一番良かったのがここでした。
一度教室に通うタイプのスクールで失敗したので、今回は時間に融通が効くオンラインスクールと考えていました。さらに、IT企業へエンジニアとして転職することも決めていたので、オンライン完結型で就職サポートまであるTechAcademy就職予備校にしました。
類似サービスはあったのですが、比較してみるとメンターの質が高いということに気が付きました。別のスクールでは、メンターが学生の人が多いと記載があったのと比べて、TechAcademyのメンターは現役のエンジニアや第一線で活躍するプロの方だけということだったので、より実務に近いアドバイスやプロ視点での意見も聞けるのではないかと思って、ここに決めました。
そのときにたまたま東洋経済の雑誌で、TechAcademyの「今からでも始められるプログラム」というような記事を読んで、興味を持ったんです。そのあとにインターネットで調べてから電話で問い合わせをして、内容を詳しく聞いたら、ちょっと行ってみようかなという気持ちになりました。
仕事でお客様とマーケティングについて話す中で知らないことが出てきたとき、それが実務的な内容だと、本やネットで調べるには限界がありますね。それに対して、チャットやメンタリングで経験者の方に質問して、何かしらのヒントをもらえるというTechAcademyの環境は、かなり魅力的だなと思ったんです。
プログラミング学習の体験談一覧
TechAcademyはカリキュラムに一つひとつの目標時間が見える化されています。その目標より早くカリキュラムをこなすことに闘争心を持ったので、学習を進めていくことがゲーム感覚で楽しかったです。
質の高い作品作りをしたかったので「優秀なメンターのサポート」を希望していました。そういった点で、非常に満足できたと思います。特に体調が悪くなった時や学習に対してプラスアルファの相談をした時など、メンターが親身に対応してくれたことが印象に残っています。
TechAcademyで受講した中で、アプリ開発に役立ったのはFirebaseの知識ですね。その仕組みを理解していたから社内のエンジニアに対して「こういうコードで実装して欲しい」という指示が出しやすかったです。
最初の1ヶ月はTechAcademyのカリキュラムを進めていて、1ヶ月後ぐらいにインスタグラムが作れるようになりました。
メンタリングをしてくれる方だけにはプロジェクトファイルを渡していたんですが、自分だけではどうしてもうまく解決できない問題を、プロジェクトファイルを細かく見てもらい、ポイントを教えてもらうことで解決できたことが、すごく助かりました。
TechAcademyで素晴らしいなと思ったのがビデオチャットのシステムですね。共有サービスのCacooやCloud9など、便利なツールをうまく使えば自分のやりたい仕事の形に合わせることができると思っています。お客さんとビデオチャットをしながら調整したりと業務を行う上での財産にもなっています。
メンターさんがつくといっても、働きながら教室に通うのは辛いなと思ったので、自宅で完全に受講できることも良かったです。
メンターのみなさんがよく使う便利なツールを積極的に教えていただいてました。Google Chromeの拡張機能や業務効率化になるツールなど、同じ時間内でもさらに生産性をあげるためのツールは積極的に自分でも取り入れたいと思っていました。
質問するとすぐに回答が返ってくるので、甘えちゃいたい時もあるのですが(笑)でも、その心がけのおかげかカリキュラムが終盤になることにはわからないことを自分で解決できる力がついたと実感できるようになりました。
転職サポートの体験談一覧
1社目に面接を受けた会社に入りたいなと思っていたのですが、採用面接があまりうまくいかなくて落ちてしまいました。そのときに面接の応対を1回全部振り返って、パーソナルメンターにもメンタリングでフィードバックをしてもらいました。その結果、次の会社を受けたら内定をいただいたことがありました。
メールを開いたら「TechAcademyのブログを見ました」という内容で、たまたま同じTechAcademyで受講されている方だったんです。「エンジニアを探しています」と言われて、「もし興味があればぜひ面接を」という内容でした。その後、Skypeで面接をしてもらって、「じゃあちょっとやってみますか」という話になり、試用期間を1か月設けてもらったという形です。
面接を一通り実施させていただき、1番入社したいと思った企業より内定をいただけたので、その時点で活動は終了しました。カウンセリングから約1ヶ月半ほどで決まったのでスピード感にも満足しています。
メールなどのやりとりがとてもスピーディで、最初の求人をご紹介頂いてから約1か月で内定をいただくことができました。書類選考に必要となる履歴書・職務経歴書の添削・アドバイスももらえたので、非常に心強かったですね。
僕の場合、年齢がギリギリだと思ってたので少し心配だったのですが、キャリアカウンセリングをしていただいてから1か月後には内定をいただけたので、そのスピード感に驚きました。
テックアカデミー受講生の声まとめ
このように、テックアカデミー受講のきっかけとして、「独学に挫折して始めた」「価格がリーズナブルだった」「他社のメンターは学生だけど、テックアカデミーはプロがメンターで質が高いと判断した」などがありました。
また、プログラミング学習の体験談としては、「メンターが親身に対応してくれた」「1ヶ月後ぐらいにインスタグラム(と似たようなもの)が作れるようになった」「自宅で完全に受講できるのが良かった。」などの声がありました。
転職サポートについては、「メンターにフィードバックをもらい、内定をもらえた」「履歴書・職務経歴書の添削・アドバイスももらえて心強かった」「カウンセリングを受けてから1か月後に内定をもらえた」などの声がありました。
ここでご紹介したインタビューは一部分ですので、より詳しく見たい方は、公式サイトからご確認ください。
また、無料体験や無料カウンセリングも受けられますので、併せて確認してみてください。